【エコクラフトバック】
環境にやさしいエコクラフトを使ってバックを!!
私が好きな編み方、「石畳編み」でしっかりと。
これは、私が初めて 作ったモノです。
かなり使い込んでます。
お弁当や水筒を入れて出掛けたり、普通にバックとして使ったり、補助バックとして使ったりと、
愛用しています。
結構重い物を入れても平気で、とても丈夫です。
後、何サイズか、用途によって使い分けています。
他のマイバックは、“Kossaのモノづくり”のほうで紹介します。
・・・・・ 製作過程を少々 ・・・・・
1. 最初に作るサイズによって、エコクラフトをカットします。
(上のサイズを仕上げるのに12本づきの35mのエコクラフトを4本取りで裂いて使用しています。)
編むのに一本が2~3m以上のエコクラフトを右へ左へとさばきながら編んでいくのですが、近くに人が居ないのを確認しつつ編まないと「パチン」「イタッ。」と言うことになります。(苦笑)
2. 編み始めは、底の中心から。
まず、横の一本に縦のクラフトを目数の半分づづ上下に編み、
次に横幅を左右にこちらも目数の半分づつ編んで底を
作ります。
編み目の拡大です。
エコクラフトの一本の
筋が4本ありますよね。
これが、最初に書いた
4本取りです。
3. 底が編めると側面を。
縦、横のクラフトより長い側面用のクラフトで編み上げ開始。
一段に一本づつで、上へ上へ。
最後まで編むと指の感覚が無くなるほど痛くなるので
すが、編めていくのが楽しくてついつい無理してしまいます。
4. 最後に始末です。
一目分を内側に折り入れて留めます。
入れ口部は、2重になるのでしっかりします。
仕上げにアクリルニスを塗って、さらにしっかりです。
持ち手を付けて出来上がり。
“私のこだわり!!”
持ち手は、絶対革で。
持つ度に手に馴染む感がいいのです。
私が好きな編み方、「石畳編み」でしっかりと。
これは、私が初めて 作ったモノです。
かなり使い込んでます。
お弁当や水筒を入れて出掛けたり、普通にバックとして使ったり、補助バックとして使ったりと、
愛用しています。
結構重い物を入れても平気で、とても丈夫です。
後、何サイズか、用途によって使い分けています。
他のマイバックは、“Kossaのモノづくり”のほうで紹介します。
・・・・・ 製作過程を少々 ・・・・・
1. 最初に作るサイズによって、エコクラフトをカットします。
(上のサイズを仕上げるのに12本づきの35mのエコクラフトを4本取りで裂いて使用しています。)
編むのに一本が2~3m以上のエコクラフトを右へ左へとさばきながら編んでいくのですが、近くに人が居ないのを確認しつつ編まないと「パチン」「イタッ。」と言うことになります。(苦笑)
2. 編み始めは、底の中心から。
まず、横の一本に縦のクラフトを目数の半分づづ上下に編み、
次に横幅を左右にこちらも目数の半分づつ編んで底を
作ります。
編み目の拡大です。
エコクラフトの一本の
筋が4本ありますよね。
これが、最初に書いた
4本取りです。
3. 底が編めると側面を。
縦、横のクラフトより長い側面用のクラフトで編み上げ開始。
一段に一本づつで、上へ上へ。
最後まで編むと指の感覚が無くなるほど痛くなるので
すが、編めていくのが楽しくてついつい無理してしまいます。
4. 最後に始末です。
一目分を内側に折り入れて留めます。
入れ口部は、2重になるのでしっかりします。
仕上げにアクリルニスを塗って、さらにしっかりです。
持ち手を付けて出来上がり。
“私のこだわり!!”
持ち手は、絶対革で。
持つ度に手に馴染む感がいいのです。
by lavoro_work
| 2010-04-29 15:18